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[郷土料理レシピ]おかひじきの辛子和え

置賜では「ひじき」といったらコレ。本格的な栽培は南陽市で始まったそうです。
おかひじきの辛子和え
材料
●おかひじき/250g
●辛子/小さじ1〜2
●醤油/大さじ3
●みりん/小さじ1

作り方
1.おかひじきの葉先を摘んで洗い、色よく茹でる。
2.辛子と醤油、みりんを合わせる。
3.1を2でさっと和える。

色よく茹でたおかひじきは、海のひじきに劣らぬうまさ。

置賜ではひじきといったらコレ。
おかひじきは、海のひじきに似ていますが、ほうれん草と同じアカザ科の植物で、野生のものは庄内砂丘に自生しています。江時時代に、種が日本海側の庄内地方から舟で最上川を上って運ばれ、内陸部でも栽培されるようになりました。特に置賜地方では寒さに強い青物として上杉鷹山公が推奨したともいわれています。置賜では多くの場合、「ひじき」といえばおかひじきのことで、海のものは「うみひじき」といいます。本格的な栽培は南陽市で始まったそうです。

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【出典】やまがた郷土料理探訪
 山形県グリーン・ツーリズム推進協議会 編集、(株)大風印刷発行、1冊:1,200円

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