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[郷土料理レシピ]山うどのどんころ煮

早春の香り高い山うどと身欠きニシン、海の幸と山の幸の調和が深い味わいを生み出します。
[郷土料理レシピ]山うどのどんころ煮
材料
●山うど/500g    ●塩/少々
●身欠けニシン/5本
●凍み大根/500g
●醤油/大さじ5
●みりん/大さじ1

作り方
1.採れたてのうどの葉を取って、きれいに洗う。
2.1時間ほど水にさらしてアクを抜く。
3.3〜4cmに切って、再度、少量の塩を入れた水に30分つける。
4.身欠けニシンは水洗いし、5cm位に切る。
5.凍み大根は湯でもどし、食べやすい大きさに切る。
6.鍋にうど、ニシン、凍み大根を入れ、ひたひたの水で煮る。
7.初め強火で、煮立ってきたら醤油とみりんを加え、弱火で40分程度煮込む。

●味付けの好みで砂糖を加えるのもよい。
●新鮮な旬のニシンを使うと、ひと味違う。

海の幸と山の幸が出会った山菜料理。
早春の香り高い山うどと身欠きニシンを煮込んだものです。山うどを四センチ位に輪切りにするので「どんころ(丸太)」煮」といいます。
 山うどはアクが強いので、水にさらしてしっかりとアク抜きをします。よく脂がのった身欠きニシンを一口大に切り、いっしょにじっくりと煮込めば煮込むほど味がよくしみて美味しくなります。
 海の幸と山の幸が出会った、春の山菜料理の王様です。

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【出典】やまがた郷土料理探訪
 山形県グリーン・ツーリズム推進協議会 編集、(株)大風印刷発行、1冊:1,200円

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