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平成27年9月24日付 山形新聞に掲載されました

Facebookグループ「山形空旅」とのコラボレーション企画として運営しております「やまがた空旅」オープンに際し、平成27年9月24日の山形新聞に掲載されました。

[ 記事全文 ]

2015年09月24日 山形新聞

空撮サイトで県内風景一望 NPOが「空旅」開設、ドローン使用

 地域情報サイトを運営するNPO法人Yamagata1(ヤマガタワン)=加藤清輝代表理事=は、空撮映像で山形の風景を紹介するウェブサイト「やまがた空旅」を開設した。小型無人機「ドローン」の愛好団体・山形空旅(永井毅さん主宰)と連携した「地域資源アーカイブ」。ひと味違ったアングルで県内の景色を切り取り、関係者は「新たな視点から多くの人が山形の良さを再認識するきっかけになれば」と話している。

 ヤマガタワンはITを用いた情報化支援を展開し、地域資源のデータベース化などにも取り組んでいる。空撮サイトの開設は、フェイスブックに投稿された山形空旅の動画をメンバーが閲覧したことがきっかけ。主宰する永井さんにアーカイブ化を提案し、了承を得た。

 山形空旅は昨夏から県内を中心とした景観の撮影活動を展開。永井さんによると、空から収めた映像は1年ほどで400本を超えるという。

 サイトは今月に開設し、山形空旅が運営、ヤマガタワンが管理をそれぞれ担当。テーマごとに動画をアップする方針で、第1弾は「学びやの移ろい」と題して、旧中川小蔵王分校(上山市)や旧次年子小(大石田町)など休廃校舎を中心とした計61本の動画をアップした。校舎を俯瞰(ふかん)したアングルなど、1~3分の映像には目にする機会の少ないシーンが多く、ヤマガタワン、山形空旅とも「普段とは別角度で切り取った山形の景色を後世に残していきたい」としている。

 サイトでは1カ月ごとに新シリーズの映像を公開。10月は第2弾として「自然のちから」をテーマに棚田や河川などの地元の風景を紹介する。11月は「文化のかほり」、12月は「人びとの営み」をテーマにした動画をアップする予定。

 アドレスはhttp://soratabi.yamagata1.net/

※記事写真および記事本文は、山形新聞社の許可を得て掲載しています。
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