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やまがた避難者支援団体 活動インタビュー

東日本大震災において、山形県内で支援活動をおこなう団体・企業・個人の方々の活動を記録しています
やまがた震災支援活動アーカイブ

 2011年3月11日の東日本大震災では、日本に甚大な被害をもたらし、太平洋沿岸部をはじめとする広い地域で、多くの方が被災されました。
 山形県では被災地の方々の力になろうと、多くの人が被災地へ入り、また来県し避難された方々のために尽力しました。
 現在も、避難という特殊な事情を抱えながら生活する方々、そして県外に帰還または転居した後も休日に山形へ足を向けてくださる方々がいます。
 このコーナーは、そのような方のために支援活動をする団体を紹介することを目的に開設しました。
 さまざまな活動と、その活動を求める人がつながることを切に願っています。
 最後に、ご多忙の中、取材に対応してくださいました皆様に、心より感謝申し上げます。

 ※このコーナーは、JPF共に生きるファンドの補助を受けて作成しました。

Yamagata1サイト運営スタッフ一同

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平成26年度から復興庁の「県外自主避難者等への情報支援事業」を受託し、ニュースレターと通して山形県内の避難者の方々へ避難元である福島の情報と、避難先である山形の情報を届けています。今回は代表理事の大谷さんと、事務局担当理事の早坂さんにお話をお聴きしました。
弁護士だからこそできる支援をしたい、という強い想いで結成された大弁護団。山形県内の弁護士64名がタッグを組んで、原発事故の損害賠償請求、そして生活再建のサポートを行っています。
福島県郡山市から山形市へ自主避難し、「山形避難者母の会」をたちあげた中村美紀さん。避難者の願いを代弁する要望書を提出したり、親子が集える施設を運営したりと、避難している人たちのために献身的に活動しました。現在は郡山市から避難している人々を応援する中村美紀さんにインタビューしました。
心のケア、カウンセリングを中心に活動している『緑水の森』。震災以降の相談ですでに2万件を超えているそうです。2014年は『やまがた絆の架け橋ネットワーク』の活動でやまがた公益大賞も受賞。「未来を識る力」と「未来を創る力」をテーマしている、大友哲範さんにうかがいました。
 介護、託児等の事業を展開しながら、15年もの間地域の人たちの「居場所づくり」に尽力している「NPO法人オープンハウスこんぺいとう」。新庄に避難されてきた方々の居場所づくりにも取り組み、同じ地域の仲間として接しながら様々なサポートを行っています。その内容について、理事長の川又真貴子さんに伺いました。(取材:佐藤 昌子)
石巻での炊き出しボランティアの経験を活かして、原発事故で避難されているご家族へ「食」を通じた支援、そして山形の豊かな自然を活かした保養を行う徳永美嘉さんを取材しました。(取材:本間 明子)
 東日本大震災発生から3ヵ月後の、2011年6月6日に新設された「避難者支援センターおいで」。現在は米沢市金池の置賜総合文化センター2階に場所を移し、避難者の相談窓口や情報提供などを行っています。今回は事務長の上野寛さんにお話をお伺いしました。(取材:本間 明子)
 「遊学の森」は、県内4番目の県民の森として平成15年、金山町にオープンしました。町の豊かな自然資源や地域文化を活用しながら、自然観察体験、木エクラフト、林業体験、食の体験など一年を通して様々なプログラムを用意しています。
遊学の森「木もれび館」副館長の三上重幸さんに震災支援活動についてお話を伺いました。(取材:佐藤 昌子)
 「さまざまな事情から県外に引っ越すことができずに、不安な気持ちで子育てをしている方々へ、一時的にでもゆっくり遊んでほしい。」そんな想いから一時滞在の家の貸し出しをおこなっている「フクシマの子どもの未来を守る家」。始めたきっかけは、インターネットで見たあるウェブサイトでした。代表の高橋裕子さん、事務局長の白幡修さんにお話をうかがいました。(取材:海谷 美樹)
 「森の休日」は、原発事故以来、放射線量の高い地域に住んでいるため屋外での遊びが制限されている子どもたちとその家族を山形に招いて、週末の2日間、自然の中で過ごして少しでもストレスを解消してもらおうと行っているものです。こうした保養のニーズがますます高まる中、〝息の長い支援〟をめざす「葉っぱ塾」の活動についてお聞きしました。(取材:たなか ゆうこ)
 東日本大震災から5か月後の2011年8月、復旧・復興に向けたボランティア活動を長期的・安定的に継続するため、県内の3つのNPO法人と山形県が連携し、「復興ボランティア支援センターやまがた」を開設しました。
 大規模な災害経験がない中で、官民協働での支援センターの設立に至った経緯やこれまでの活動、今後の方向性など、所長で、構成団体の一つNPO法人山形の公益活動を応援する会・アミルの代表理事を務める齋藤和人さんにお話を伺いました。(取材:たなか ゆうこ)
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