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ボランティアサークル 日曜奉仕団

毎月、日曜日に、岩手の陸前高田市へのボランティアバスを運行し、泥だしやガレキの撤去作業、清掃活動を行っている「ボランティアサークル 日曜奉仕団 」。代表の早坂信一さんを中心に、有志が集まって結成した団体で、福島から地元の寒河江や県内へ避難している家族の支援、現地を実際に見て知るための「被災地復興応援ツアー」なども行い、積極的な支援活動をつづけています。
やまがた震災支援活動アーカイブ Archive number 005
ボランティアサークル 日曜奉仕団
ぼらんてぃあさーくる にちようほうしだん


早坂信一さん プロフィール
代表/早坂信一(はやさかしんいち)さん
1969年、山形市生まれ、寒河江市在住。山形市内の企業に勤務。東日本大震災を契機に「ボランティアサークル 日曜奉仕団」を立ち上げ、代表を務める。地元・寒河江を拠点として、岩手県陸前高田市へボランティアバスを運行し、泥だし作業などの清掃活動を継続。また、福島から寒河江へ避難している方を対象とした避難者同士のコミュニティづくり、他地域へ避難している方との交流の場づくりなどを行っている。「被災地復興応援ツアー」として、ボランティアに参加できない年齢層の方々などを対象としたツアーも実施。2012年「やまがた公益大賞」*グランプリ受賞。
◎ボランティアサークル 日曜奉仕団 http://www.facebook.com/nippoudan

*やまがた公益大賞=公益活動に対する県民の関心を高め、積極的な参画を促すとともに、NPOをはじめとした県民の公益活動をより活性化していくため、2007年より優れた公益活動を顕彰している。

連絡先/TEL:080-1847-0327 E-mail:nippoudan@yahoo.co.jp



支援活動の経過
2011年
3月 有志を募り「ボランティアサークル 日曜奉仕団」を結成
4月24日 宮城県石巻市にて支援活動を開始
11月 寒河江市主催の福島からの避難者交流会を支援
以後、独自のお茶会を開催
12月 岩手県陸前高田市へのボランティアバス(マイクロバス)の運行を開始
2012年
3月 大型バスでのボランティアバスの運行を開始
5月・
7月
陸前高田市への「被災地復興応援ツアー」を実施
9月 「2012年 やまがた公益大賞」グランプリを受賞
絆の架け橋推進協議会の構成団体に参加
12月29日 石巻市への「被災地復興応援ツアー」を実施
2013年
2月2日 ふるさとふくしま交流事業第1弾「雪道の交通安全講習会&おやじの祭り」を開催
2月24日 ふるさとふくしま交流事業第2弾「やまがた満喫! 雪遊び」を開催
3月24日 陸前高田市へのボランティアバス運行を再開
石巻での支援活動からスタート

 

日曜奉仕団が運営しているボランティアバス
日曜奉仕団が運営しているボランティアバス
〈早坂〉  あの震災が起きるまでは、地域の公民館や町内会の行事を手伝うくらいで、ボランティアの経験はまったくありませんでした。それが震災直後、私が入っている地元・寒河江の神輿会で、被災地に炊き出しに行くことになって、3月27日に宮城県の石巻に出かけたんです。

 その時に目にした光景があまりに凄惨で、想像を絶するというか……。テレビで見るのと、現実に自分の目で見るのとでは全然違う。これは1回炊き出しに来たくらいでは、何ともならない。継続して支援をしないといけない……と思いました。

 それで、まず友だち同士のつながりでボランティアに参加できるサークルを作ろうと考えて、神輿会の仲間に声をかけました。ツイッターでもメンバーを募集したところ、見ず知らずの人でしたが2人参加してくれて、ちょっとビックリしましたね。これがサークルを立ち上げたきっかけで、私も含めて7人が集まり、さっそく4月24日(日)に、石巻にボランティアに行こうと話がまとまったんです。

 この頃には、土曜日に出発するボランティアバスは結構ありましたが、日曜日しか休めない人がいたので、「じゃ、我々は日曜日にやろう」ということで、サークルの名前も『日曜奉仕団』になりました。

 『日曜奉仕団』で最初に行ったのは石巻でした。被害がひどい場所だったのと、日帰りができて、神輿会で行った時に現地の人とつながりができていたからです。私の自家用車が8人乗りなので、当時はこの車1台に参加メンバーが乗って、石巻のボランティアセンターの朝礼に間に合うよう、寒河江を朝5時半に出発しました。

 作業は、家屋や倉庫の泥だしです。家の中は一面に、くるぶしが埋まるほどのヘドロが溜まっていて、床下にも泥が流れ込んだまま。これを取り除くのは、大変な作業でした。

 1回目の時はボランティアセンターから指定された場所に行きましたが、2回目からは現地に常駐していたNGOの「ピースボート」という団体に加わって、11月まで月に1回から2回、石巻で泥だし作業を行いました。休んだのは、「寒河江まつり」があった9月だけですね。  

岩手県陸前高田市での作業前に陸前高田市営体育館で慰霊(2012年7月29日
岩手県陸前高田市での作業前に陸前高田市営体育館で慰霊(2012年7月29日)
寒河江市柴橋地区の役員の方たちも参加し、猛暑の中、田んぼの用水路の泥あげ作業(2012年7月29日・陸前高田市)
寒河江市柴橋地区の役員の方たちも参加し、猛暑の中、田んぼの用水路の泥あげ作業 (2012年7月29日・陸前高田市)
山形明正高校の生徒たちも参加し、花畑製作の作業(2012年9月30日・陸前高田市)
山形明正高校の生徒たちも参加し、花畑製作の作業(2012年9月30日・陸前高田市)
 

ボランティアバスで陸前高田へ

 

災害ボランティアセンターの方の見送りを受けて帰路へ(2012年10月28日・陸前高田市)
災害ボランティアセンターの方の見送りを受けて帰路へ(2012年10月28日・陸前高田市)
 10月頃になると、石巻では泥だしなどの復旧作業がだいぶ進んで、被災地のニーズも変わってきていました。それで、もっと人手を必要としているところはないか…と探したら、宮城県の南三陸町と岩手県の陸前高田市が一番、人手を必要としている。しかも、この2カ所は無条件でボランティアを受け入れていたんですよ。ほかは「何人以上の団体」とか、いろいろ制約があったんですが…。  そして、南三陸か陸前高田か…と考えた時に、山形から宮城にはボランティアに行っている人が相当いたので、我々『日曜奉仕団』は、次は岩手の陸前高田を支援することにしたんです。

 「復興ボランティア支援センターやまがた」から、「バスを出してみませんか」と話が持ち込まれたのも、同じ頃です。震災から8カ月近くたって、ほかの団体がどんどん活動を縮小していき、ボランティアバスを運行していた大きな団体も12月の便で最終ということでした。

 参加する人が集まれば、バスも不可能ではありません。ただ、やはり経費がかかりますから、参加者には一人2,000円ずつ負担してもらい、最初はレンタカーのマイクロバスを借りて、私が運転して陸前高田へ行きました。

 それが12月のことです。引きつづき1月2月と3回ボランティアバスを出して、参加者は15人から多いと20人くらい。とくに2月は参加者が多かったので、3月には思い切って大型バスを出すことにしました。ちょうど震災から1周年というので、45人乗りのバスが満員になったんですよ。

 この時からです、大型バスで陸前高田に行くようになったのは。それからずっと毎月、大型バスを出しています。山形から陸前高田までは片道4時間近くかかるので、寒河江市役所を朝の4時20分に出発して、県庁裏バス停にまわり、ここを5時発と、時間はだいぶ早くなりましたね。

作業前に陸前高田市民会館で慰霊(2012年11月18日)
作業前に陸前高田市民会館で慰霊(2012年11月18日)

 バスをチャーターする経費は、参加費のほか、赤い羽根共同募金の「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」から助成金をいただいて賄えるようになりました。

 活動は、石巻と同じように家屋や側溝の泥だし、ガレキの撤去作業です。参加者は大学生から定年退職した方までと幅広くて、女性も多いですね。山形の女性は働き者だから、力仕事も苦にならないのではないでしょうか。

 作業する地区は、陸前高田の災害ボランティアセンターから、「今回はここの町内をお願いします」と指示があります。側溝の掃除では、フタも流されて、コンクリートがみえないくらい土で覆われている。土の上から少しつついてみないと、どこが側溝か、わかりません。深さが80センチもある側溝は泥や砂、ガレキがギッシリ詰まっているので、スコップもなかなか入っていかない。少しずつ少しずつ掘っていきます。それでも、「側溝の掃除は、山形の人が一番手際が良くて早い」と災害ボランティアセンターの方から言われたんですよ。

陸前高田市民会館(2012年11月18日)
陸前高田市民会館(2012年11月18日)

 被災地の状況に合わせて支援の内容を変えている団体もありますが、『日曜奉仕団』は今も泥だしやガレキの撤去をつづけています。初めてボランティアに行く人の中には「被災した人と話をしたい」という方もいますが、支援者に対して複雑な感情を持っている被災者の方もいないわけではないので、直接関わるのは慎重にしないと難しい面があるからです。それで、被災地の力になって、なおかつボランティアに参加した人も成果が目に見えてやりがいがある泥だし作業を、毎月、行ってきました。

 もちろんボランティアの派遣をセンターに頼んだ町内の人たちが、一緒に作業してくれることもありました。その時は、私たちに震災の時の様子を話してくれたりしましたし、何度も何度も「ありがとう」と感謝の言葉をくれて…。やはり、同じ東北というので親しみがあって、安心感があるのかもしれません。

側溝の泥だし作業(2012年11月18日・陸前高田市)
側溝の泥だし作業(2012年11月18日・陸前高田市)
陸前高田市災害ボランティアセンターにて(2012年11月18日)
陸前高田市災害ボランティアセンターにて(2012年11月18日)
側溝の泥だし作業(2012年12月16日・陸前高田市)
側溝の泥だし作業(2012年12月16日・陸前高田市)
 

NPOと連携して支援を継続

 

災害ボランティアセンターのスタッフに見送られて(2012年12月16日・陸前高田市)
災害ボランティアセンターのスタッフに見送られて(2012年12月16日・陸前高田市)
 この陸前高田市災害ボランティアセンターも、12月23日で閉所されて、今後は社会福祉協議会の通常のボランティアセンターとして運営されることになりました。仮設住宅などの生活支援がメインになって、これまでのような泥やガレキ撤去の作業は終了となったんです。

 でも、県外や市外からのボランティアが来なくなると、町が死んだようになってしまう…と危機感を持っている人たちもいました。陸前高田は、市街地がごそっとなくなった。ここに町があって、家が建っていたと言われても信じられないほど、きれいに何もなくなったところなので、ただでさえ歩いている人がいない。そのうえボランティアの姿まで見えなくなったら、本当に死んだような町になると…。

 それまでは土日にボランティアがやって来て、大型バスも止まっている。あちこちで何かやっている。その様子を、「今日もまた来てるな」と遠くからでも住民の人たちが見ることが、「自分たちは忘れられていない」という安心感につながる。それが大事なんだと、災害ボランティアセンターで働いていた臨時雇用のスタッフたちがNPO法人を立ち上げて、来年の1月から民間のボランティアセンターとして業務を引き継ぐことに決まったんです。

 それで、『日曜奉仕団』の陸前高田での支援活動もこれで一区切りか…と思っていたところ、このNPOから依頼があって、これまで通り支援をつづけることになりました。

2012年最後のボランティアバスを運行。参加者の半数が女性で、被災地では女性の方たちもスコップを手に泥だし作業に励んだ(2012年12月23日・陸前高田市)
"2012年最後のボランティアバスを運行。参加者の半数が女性で、被災地では女性の方たちもスコップを手に泥だし作業に励んだ(2012年12月23日・陸前高田市)

 じつは、岩手は大手企業や学校、東京からツアーで来るボランティアが多くて、我々のような民間の有志団体はあまり来ていないんですよ。そうした中で、NPOの人からは「被災地のことをよく知っていて、こちらの気持ちを汲んで活動してくれるボランティア団体にしぼって、今後も継続して支援してくれるようお願いした」と言われました。その時は、地道な活動が信頼されたんだな…とうれしく思いましたね。

 1月2月はボランティアバスを休みますが、3月からまた再開して、息の長い支援をしていきたいと思っています。

 

寒河江への避難者をサポート

 震災後、半年くらいたった頃から、寒河江にも福島からの避難者が増えてきたんですね。それを知って、『日曜奉仕団』でも何かできることはないか…と考えていた時、ちょうど寒河江市主催で避難者同士の交流会を開くというので、その手伝いをしました。11月のことで、この後も交流会がある時には手伝っています。

 それから、避難者のコミュニティづくりになれば…と、『日曜奉仕団』でもお茶会を開いているんですよ。その関係で、避難してきた人からいろいろ相談されたりもしました。今年の春から、寒河江市の社会福祉協議会に避難者のための生活支援相談員が配属されたので、今は直接、相談を受けることもなくなりましたが…。

 去年の冬は、避難者宅の駐車場の除雪も手伝いました。もちろん、自分で雪かきするのが大前提ですが、慣れないと大変ですから、除雪のやり方を教えたり、「どうしても困った時は、呼んでください」と言っていたんです。

 これからの活動としては、2月2日に、福島から山形県内に避難している人たちのお父さんを対象にしたイベントを開く予定でいます。毎週のように、福島と山形を往復しているようなお父さんを集めて、雪道の交通安全講習会をやって、その後に交流会という企画です。この会に限っては、ボランティアも男性だけ。普段、家族の前では言えないことも、同じ境遇の男同士で話してもらって、少しでも気持ちが軽くなってもらえれば…と思って企画しました。

寒河江市の最上川ふるさと総合公園にて「やまがた満喫!雪遊び」を実施。福島の親子22組72名、山形の親子12組44名、総勢34組116名が参加(2013年2月24日・スタッフ一同)
寒河江市の最上川ふるさと総合公園にて「やまがた満喫!雪遊び」を実施。福島の親子22組72名、山形の親子12組44名、総勢34組116名が参加(2013年2月24日・スタッフ一同)

 もう一つは、2月24日に、寒河江の最上川ふるさと総合公園で「雪遊び」を予定しています。寒河江に避難している家族だけでなく、福島に住んでいる家族にも参加してもらって、そり遊びをしたり、雪だるまやかまくらをつくったり、子どもたちに外で思いっきり、のびのびと遊んでもらおう…と考えているんです。  福島からの週末保養というと、山形で一泊する場合がほとんどですが、小さい子どもがいると泊まりは大変ですし、もっと気軽に参加できる「日帰り」のほうがいいのではないか…と以前から思っていました。
 最上川ふるさと総合公園は、山形自動車道の寒河江ICからすぐで交通の便がいいし、遊んだ後は温泉につかって、JAあぐりの直売所で買い物もできる。家族で、一日楽しめる場所なんですよ。こういう地元のいい場所を活用して、これからも福島の家族の支援をしていきたいですね。


被災地復興応援ツアーを実施

 何かしたいけれど、ボランティアに参加するのは無理…という人もいますから、そうした年齢層を対象にした「被災地復興応援ツアー」も行ったんですよ。  被災地への買い物ツアーもありますが、私は、買い物だけでは意味がない。実際に現地を目にして、そこで何があったのかを見て、聞いて、それで初めて被災地の状況をわかってもらうというのが大切だと思っています。それで、今年の5月と7月に「被災地復興応援ツアー」を企画して、大型バスで陸前高田へ行きました。2回とも満員でした。

 1回目は私がガイド役になりましたが、2回目は現地の方にガイドをお願いしたんですよ。その当時は、津波に耐えて復興のシンボルになった「奇跡の一本松」や市庁舎、市の体育館などが、震災当時のまま残っていたので、そうした場所に案内しました。 ボランティアにしてもツアーにしても、個人ではなかなか行きにくい。そういう意味でも、『日曜奉仕団』は被災地とつながるきっかけづくりに役に立っているのではないでしょうか。

 最初、自分の車で、5、6人で出かけたのが、今ではボランティアバスの案内のメールを送る人だけで100人を超えた。それだけ活動の底辺が広がったんだと、感慨深いものがあります。ですが、まだまだ「ボランティアに行きたいけれど、どうしようか迷っている」という声を聞きます。「復興ボランティア支援センターやまがた」で情報発信してくれ、「やまがた公益大賞」をいただいたこともあって『日曜奉仕団』の活動も知られるようになりましたが、「ボランティアバスのことを知らない」という人が多いのが現状です。今後は、そうした人たちにいかに情報を伝えて、参加してもらうかが課題ですね。

大はしゃぎで雪遊びする子どもたち(2013年2月24日・最上川ふるさと総合公園)
大はしゃぎで雪遊びする子どもたち(2013年2月24日・最上川ふるさと総合公園)

 私自身、ボランティアとして被災地に行き、毎回、人としての勉強をさせてもらっている…と感じています。それに、支援活動を通して、大学生から年配の方までいろんな人と知り合いになれたことが、とても大きいですね。私は会社員ですから、ボランティアを経験しなかったら出会えない人ばかりでした。 山形は被災地に一番近い県ですから、もっともっとやれることがあるはずです。これからもボランティアバスの運行を中心に、いろいろな形で支援活動をつづけていこうと思っています。

 

陸前高田ボランティアバスの概要(2013年4月現在)
運行日時:毎月1回~2回 日曜日に運行
     午前4時20分 寒河江市役所出発  午前5時 山形県庁裏バス停出発
     午後8時頃 山形帰着  午後8時40分頃 寒河江帰着
     現地での作業時間 午前9時~午後2時30分
                (状況に応じて変動します)
参加費 :一般 2,500円  大学生以下 1,500円
作業場所:岩手県陸前高田市
作業内容:漂流物の撤去・泥だし・草苅りなど  
 
〈取材:2012年12月〉


 取材を終えて
たなかゆうこ
  平日は会社員として忙しく仕事をし、日曜日には月に1~2回、ボランティアバスを運行して参加者を募り、早朝から被災地へボランティアに出かける。震災以来、そうした息を抜く間もない生活をつづけている早坂さん。大変なことも多いのでしょうが、こちらの質問に一つ一つていねいに答えてくださった言葉には気負いがなく、それだけに被災者や支援活動への強い思いを垣間見た気がしました。
 『日曜奉仕団』が「やまがた公益大賞」のグランプリを受賞したように、その存在や活動が広く知られ、山形の被災地支援の大きな力になっていることは言うまでもありません。『日曜奉仕団』のボランティアバスが、被災地へ行くきっかけになった人も多いでしょう。民間の有志団体が、こうした活動をつづけていることは本当に素晴らしく、今後も継続してほしいと思います。
 その一方で、被災地へのボランティアバスを定期的に運行するような大きな支援活動は、本来、山形県が行うべきものでは…との思いを強くしました。民間の熱意やノウハウを生かし、行政が運行して「協働」することで、息の長い支援ができるのではないでしょうか。
たなか ゆうこ
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