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ひょう干しの煮もの

山形では、お正月にひょう(すべりひゆ)という草を干したものを煮ものにして食べると「ひょっとして良いことがあるかも」と言われています。ダジャレのようなこの料理、でも立派な正月の縁起物です。
ひょう干しの煮もの

【材料】
ひょう 1袋
油揚げ  3枚
打ち豆  20個程度
ニンジン  1/4本
ちくわ  2本

【調味料】
だし汁、砂糖、塩をベースに醤油をお好みで 

1.ひょうを水で洗ってから多めの水で火にかけ、沸騰したら火をとめてそのまま一晩おく。
2.次の日に2〜3度水をとりかえてアクを抜き、そのあと軽く洗って水をきる。
3.油揚げ、にんじんを短冊切りにして、ちくわは薄い輪切りにする。ひょうは食べやすい長さ(4cm程度)に切る。
4.鍋かフライパンに油をひき、材料をすべて軽く炒める。
5.だし汁と砂糖、塩(お好みで醤油)を入れて、中火で汁気がなくなるまで煮る。

写真は水でもどした状態のひょう。

ひょう干しの煮もの

お正月にこの料理を出すと、かならず誰か「ひょっとして・・・」と言います(笑)。これがまた楽しいんですよね。
今年も良いことがありますように(-人-)

(by.杏子)

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