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「おしん」映画化決定しました!

初放送から30周年にあたる2013年に実写としては初の映画化!
「おしん」となる子役は、プロアマ問わず、大々的に全国オーディションを開催!

NHKにて1983年よりOAされ、社会現象を巻き起こした、橋田壽賀子原作「おしん」。明治も終わりにさしかかった山形の貧しい農村に生まれ、いかなる困難にも決して諦めることなく逞しく生き抜いたおしんの物語は、これまで世界75カ国以上国や地域でも放送され、国内外問わず、多くの人に感動を与えてきました。

放映開始から30周年となる2013年、3.11を経た日本から、中国、マレーシア、台湾、韓国、香港、タイ、シンガポール、中近東など誰しもがおしんを知っていると言われ映画化を待ち望んてきたアジア各国、更に世界へと再び感動を届けるべく、監督に山形県・鶴岡市出身の冨樫森監督を迎え、「おしん」初の実写映画として映画化します。

本作は、おしんの子ども時代に焦点を当て、いまだ日本の原風景が残る山形県・庄内地方の厳しくも雄大な自然の中で、数々の困難にぶつかりながらも、家族を想い、ひたむきに、時にはユーモラスに愛らしく、おしんが成長していく姿を描きます。

TVドラマで小林綾子が演じ打子ども時代のおしん役は、プロアマを問わない全国オーディションを開始し決定します。

◆映画「おしん」主演女優オーディション概要
http://movie-enter.com/feature/oshin/

<作品概要>
作品名: おしん
クランクイン: 2013年1月予定
クランクアップ: 2013年2月予定
撮影場所: 山形県庄内地方及び全域
公開: 2013年予定
制作: セディックインターナショナル

あらすじ
1901年、山形県最上川上流の小作農の父・作造、母・ふじの三女として9人の大家族に生まれたおしんは、家族が食べていくために、7歳の時、材木問屋へ奉公に出される。早朝から夜遅くまで満足な食事も与えられず働かされながらも、弱音を吐かず耐えるおしんだったが、店の財布から50銭がなくなり、ぞの疑いをかけられたことに我慢できず、吹雪の中、飛び出してしまう。一度は実家に帰ったものの、今度は酒田の米問屋・加賀屋の奉公する。加賀屋の女主人・くにに、その根性と忍耐強さを高く買われたおしんは、習字やそろばん、生け花、行儀作法などを教えてもらい、充実した日々をを送っていたが、ある日、祖母のなかが重病だと知り、実家に駆けつける。息を引き取るなかを見て、「一生懸命働いて家族に楽をさせたい」と心に決めるおしんだった…。

●監督: 冨樫 森(とがし しん) プロフィール
1960年山形県生まれ。立教大学文学部卒。01年『非・バランス』で長編デビューし、ヨコハマ映画祭新人監督賞・東京国際映画祭コンペティション部門公式参加。以後の代表作に『ごめん』『鉄人28号』などがある。 08年『あの空をおぼえてる』がフランスKINOTAYO映画祭グランプリ。

【コメント】
あれだけの人々をテレビに釘付けにしたドラマの魅力を引き継ぎつつ、人が生きてあることの素晴らしさを感じられる作品にしたい。舞台の山形はわたしの故郷。美しくも苛酷な雪を背景に、小林綾子さんを超えるほどの新しい『おしん』をスクリーンに花開かせようと思っています。楽しみにして下さい。
●プロデューサー:中沢敏明(なかざわ としあき) プロフィール
株式会社セディックインターナショナル・代表取締役。1947年山梨県生まれ。大学卒業後、三船プロダクションに入社。ドイツ支社長を経て映画製作に携わる。82年からセゾングループで映画を製作。95年、株式会社セディックインターナショナルを設立。80本を超える映画作品を企画&プロデュース。手がけた主な作品は、『無能の人』(83)、『岸和田少年愚連隊』(95)、『顔』(01)、『あずみ』(03)、『NANA』(05)、『蟬しぐれ』(05)、『あらしのよるに』(05)、『日本沈没』(06)、『闇の子供たち』(08)、『おくりびと』(08)、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(10)、『十三人の刺客』(09)、『一命』(12)など。

【コメント】
「おしん」というコンテンツは、アジアに向けて今、最強のものと思う。そこには若い力が必要である。新しい力を持った映画は、未来へ、そして世界に発信できるものと私は確信している。

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