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旬・感バスで山形周遊!1日1,000円の旅(2007年7月)

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旬・感バスで山形周遊!1日1,000円の旅

山形の魅力がギュッと詰まった「旬・感(じゅん・かん)バス」が、いよいよ7月からスタートしました。7月から10月まで、山形の観光スポットを周遊できるコースが、毎月2コース用意されています。なんと1日乗り放題で、バスの乗車賃がわずか1,000円!観光名所のハシゴが、お気軽にできるという超おすすめの企画です。

今回はyamagata1特集取材員が、上山市を巡回する「城下町と旬の味覚めぐり」を体験してきました。


上山市城下町と旬の味覚めぐり | 旬・感バスを楽しもう

上山市_城下町と旬の味覚めぐり

[旬・感バス時刻表] 好きな場所を選んでマーク!今回は下図のような半日コースで巡りました。

旬・感バス時刻表

[斎藤茂吉記念館前から出発!]

やってきました、斎藤茂吉記念館!少し中を覗いていくことに。

敷地内には緑の散策路。ゆったりと時間が流れるような空間。

木陰にたたずむ石碑には、斎藤茂吉の詩が刻まれていました。

記念館の門前に、「旬・感バス」のポスター発見!

 

おっ、いよいよバスの到着?。ワクワク(^ ^♪

白地にカラフルな「旬・感バス」の文字が。遠くからでも一目でわかります。

乗車してからチケットを購入。今日1日、なくしませんように、、。

バスの振動に揺られて、目的地へ出発?(^ ^)/

楢下宿 丹野こんにゃく こんにゃく番所
楢下宿 丹野こんにゃく こんにゃく番所

楢下地区では江戸時代から栄えていたこんにゃく作り。近年になってその栄養価値が改めて見直されてきています。低カロリーでヘルシーなだけでなく、体内の毒素を清め血液をきれいにする働きがあることがわかっています。
こんにゃく番所では、体にやさしいこんにゃくを、いろいろな味で楽しめます。


所在地:山形県上山市楢下1233−2
営業時間:8時?17時 【お食事処】11時?17時(LO16時30分)
定休日:火曜日(定休日が祝日の場合は営業)、1/1
電話:023−674−2351※本懐石膳のみ予約必要
WEBサイトhttp://www.tannokonnyaku.co.jp/

最初の目的地は「こんにゃく番所」。山形でも屈指の有名店です。

「番所」と言うだけあって、昔風の造り。どことなく落ち着きますね。

観光客で賑わう店内。バラエティに富んだこんにゃくがたくさんあります。

早速、懐石料理をオーダー。前菜はグレープフルーツこんにゃく。美味!

 

かぼちゃの冷製スープ。このツブツブ、タピオカではなく、こんにゃく。

目にもおいしい、食べてもおいしい素敵な料理が、次々と運ばれてきます。

こちらは揚げ茄子のチーズ乗せ。1品で3味のこんにゃくが楽しめます。

握り、蕎麦まですべてこんにゃく。満腹なのに安心♪ご馳走様でした!(-人-)

楢下宿
[楢下宿]

 

楢下(ならげ)は藩政時代、参勤交代で通る人々の休息の場として、羽州街道の交通を支えてきた宿場町です。 ここには、本陣、問屋を務めた「塩屋」をはじめ、脇本陣、準本陣に相当する「庄内屋」「秋田屋」などが街道沿いに並んでいました。車道が整備されるにつれ、街道を往来する人こそ少なくなりましたが、今も当時の面影を垣間見ることができる建屋が多く点在し、私たちを古の世界へとタイムスリップさせてくれます。

バスから降りたところは、楢下農村公園。鳥の声が響くのどかな雰囲気。

12:55着の時のみ、ボランティアガイドさんが案内してくれるそうです。

山形弁のまじったコミカルな説明で、地図を片手に楢下の歴史を学習。

室町時代に建てられたという石碑。道行く人々が拝んで行ったそう。

 

3mはありそうな大きな石碑。となりの木が小さいわけではありません!

こちらは庄内屋。庄内藩主の常宿とあり、部屋の並びに特徴があります。

ガイドさん「見たことある?」と飯炊き釜を見せてくれました。重そう?

土間に馬屋、囲炉裏、吹抜けの屋根。モダンでお洒落に見えてきません?

 

建屋を維持するため、集った有志が協力して管理をしているそうです。

眼鏡橋と親水ゾーン。見所たくさんで、歩き続けても疲れを感じません。

あっという間に時間になり、バスに乗車。車窓から楢下宿にお別れです。

心もお腹も大満足。バスの運転手さん、ありがとうございました!

斎藤茂吉記念館
山形県南村山郡金瓶村(現在の上山市金瓶)出身の歌人であり精神科医でもある斎藤茂吉にちなんで、1968年に開設された記念館。

所在地:山形県上山市北町字弁天1421
開館時間:9:00?17:00(最終入場閉館15分前)
休館日: 7月の第2週(日?土曜)、年末年始
料金: 大人400円、高大生250円、小中生100円
電話: 023-672-7227

 

上山観光フルーツ園(山形チェリーランド)
初夏から秋まで、さくらんぼ・梨・ぶどう・ラフランス・りんごなど、バラエティにとんだ味覚を楽しめます。

所在地: 上山市三上字半道路1241−47
開館時間: 8:00?17:00
休園日:お問い合わせください
料金: さくらんぼ1500円?(6月上旬?7月)、プラム・プルーン500円(7月中旬?9月上旬)など
電話: 023-674-2345

まだまだ見どころたくさん!

高松葉山温泉・かみのやま温泉

上山市は著名な温泉観光地。近年は温泉街に足湯も設置され、ゆかたの似合う街として親しまれています。

 

上山城
最上氏の最南端の城塞であり、米沢の伊達氏や上杉氏との攻防の舞台となった有名な城。現在の上山城は、映像など多彩な展示方法を取り入れた郷土歴史資料館となっています。

所在地: 山形県上山市元城内 3-7
開館時間:9:00?16:45
休館日: 年末(12月29日?31日)、7月第3週の月曜日?金曜日
料金:一般 大人400円、学生350円、小人50円
団体(20名様以上)大人350円、学生300円、小人40円
電話: 023-673-3660

旬・感バスを楽しもう

旬・感バスのしくみ

[チケットについて]
・値段: おひとり様1枚1,000円、小学生まで500円。(乗車代のみ含まれます)
・購入: バスの車内及び管内旅館等で購入できます。
・使用: 当日限り何度でも乗降可能です。2回目以降はチケットをご提示ください。周遊が終わって最終に降りる時に、チケット回収にご協力お願いします。


[周遊について]
・予約: バスの指定席等の予約受付はしておりませんので、満席時は座れない場合もあります。ご了承ください。
・観光案内: バスの車内にパンフレットを設置していますので、ご自由にお取りください。
・運行: 基本的に日曜日運行。土曜日や祝日の運行はコースによって変わりますので、日程をご参照ください。
これからの周遊コース
7月 花と旬の味覚めぐり 寒河江市・河北町 2007年 7月1日(日)、8日(日)、15日(日)、22日(日)、28日(土)、29日(日)
8月 朝日山麓で遊ぶ 朝日町・大江町 2007年 8月の土日(4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日)
9月 出羽の古寺めぐり 山形市・天童市・寒河江市 2007年 9月の土日祝(1日、2日、8日、9日、15日、16日、17日、22日、23日、24日、29日、30日)

もっと詳しいことが知りたい方は、「やまがたへの旅」をご覧ください。
http://www.yamagatakanko.com/


山形各地の素晴らしさをご堪能ください

「山形には、山寺や蔵王のような有名な観光地のほかにも、まだまだ知られていない魅力的な観光地スポットがたくさんあります。この機会に、旬・感バスにのって、多くの観光スポットに足を運んで楽しんでいただきたいと思います。」

山形県村山総合支庁商工労働観光課 渡辺さん

[お問い合わせ先]
やまがた広域観光協議会(山形県村山総合支庁商工労働観光課)
電話 023-621-8444 (月?金曜 8時30分?18時)
山交バス(株)観光課 電話 023-647-5173 (月?金曜 8時30分?18時)
やまがた観光情報センター 電話 023-647-2333

 
 
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