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山形の義経・弁慶伝説(2005年10月)

 
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> 山形の義経・弁慶伝説(2005/10)
 
スローライフ
     
 
 
 ●  山形県内義経伝説関連情報  
  ・もがみ義経物語号バス運行
  ・みちのく義経伝説 秋の味覚フェア
  ・義経上陸の道 鼠ヶ関を歩こう大会
  ・レトロ列車で行く義経・弁慶伝説探訪の旅
  ・最上町観光協会

 
 ●  伝説をもとめて  
義経ファンの松岡特派員一家が、義経・弁慶伝説をもとめて最上地方に行ってまいりました!

 
 
 ●  周辺のお店情報  
 ・最上川船下り義経ロマン観光
 ・アニマルセラピーパー
 ・佐藤酒造店
  ・ぱんどら尾花沢店

 



 
もがみ義経物語号バス運行

最上地域に残る義経・弁慶ゆかりの名所・旧跡をバスでめぐります。

 
  運行ルート(観光ガイド同行)    新庄駅東口(9:00)→瀬見温泉→八向楯→戸澤藩船番所(昼食) →仙人堂・白糸の滝(車中)→戸沢村幻想の森→リバーポート→土湯の黒杉→新庄駅(15:40)
  ※オプションとして最上川舟下りあり
 
  運行日   10月23日(日)  11月6日(日)  雨天決行  
  料 金   2,980円(大人・小人同額) 昼食代・オプション含まず  
  最小催行人員   8人(7日前までお申し込みください)  
  問合せ・申し込み   最上交通株式会社  TEL 0233-34-7051

 

 
みちのく義経伝説 秋の味覚フェア

「なめこ汁」や「いわな焼き」などの最上の秋の味覚と産直品が勢揃い。 今話題のNHK大河ドラマ「義経」のチーフプロデューサーの講演会(22日13:30から)や鮭川歌舞伎の上演(22・29日16:00から)、鳴子町の鬼首神楽上演(29日13:30から)など、盛りだくさんの内容です。

 
  開催月日   10月22日(土)?10月30日(日)  
  開催場所   新庄市最上広域交流センターゆめりあ  
  お問い合わせ   最上地域観光協議会  TEL 0233-28-1534  
      ※秋の義経味覚セットも(1日限定200セット)販売予定(10/22・23・29・30)
前売り券500円発売中(ゆめりあ情報センター ℡ 0233-28-8881)

 

 
レトロ列車で行く義経・弁慶伝説探訪の旅

レトロ客車で義経・弁慶ゆかりの地を旅してみませんか?

 
  ★快速レトロ弁慶号   10月29日(土) 小牛田(9:42発)→新庄(12:48着) 一部指定席
※ 停車駅、時間等はお問い合わせください。
 
  問合せ   JR東日本新庄駅   TEL 0233-22-5580

 
  ★義経号で中尊寺への旅   レトロ義経号  10月30日(日)
新庄(9:42発)→平泉(13:09着) 中尊寺参拝
平泉(15:32発)→新庄(19:01着)
 
  料 金   大人 7000円  子供 4500円  昼食一回(車内弁当)付き  
  募集人員   80名(最小催行人員60名) 添乗員同行  
  問合せ・申し込み   びゅうプラザ新庄   TEL 0233-22-3102

 

 
もがみ義経物語号バス運行

最上地域に残る義経・弁慶ゆかりの名所・旧跡をバスでめぐります。

 
  運行ルート(観光ガイド同行)    新庄駅東口(9:00)→瀬見温泉→八向楯→戸澤藩船番所(昼食) →仙人堂・白糸の滝(車中)→戸沢村幻想の森→リバーポート→土湯の黒杉→新庄駅(15:40)
  ※オプションとして最上川舟下りあり
 
  運行日   10月23日(日)  11月6日(日)  雨天決行  
  料 金   2,980円(大人・小人同額) 昼食代・オプション含まず  
  最小催行人員   8人(7日前までお申し込みください)  
  問合せ・申し込み   最上交通株式会社  TEL 0233-34-7051

 

 
義経・弁慶伝説に関する事、イベント情報は・・・

 
  最上町観光協会   TEL 0233-43-2233  FAX 0233-43-2345
HP  http://www.wt-mogami.com/mkk/

までお問い合わせください。

 
 
 
  by yamagata1特派員 Matsuoka

 室町時代に書かれたという「義経記(ぎけいき)」によると、頼朝の追っ手をのがれた義経一行は、鼠ヶ関から山形県にはいり最上地方を通って平泉に向かったとされています。
 タッキーファン・・・いやもとい、義経ファンの松岡特派員一家も、こりゃだまっちゃおれぬと伝説をもとめて最上地方に行ってまいりました。


 
 
義経一行は北の方が身重だったため、弁慶だけが羽黒山へ代参し、清川で合流して最上川をのぼったそうです。だから、舟下りじゃあだめだめ。 舟上りじゃなくちゃ。そこで、舟上りをしてくれて義経ゆかりの仙人堂にも行くことができる、義経ロマン観光の「義経丸」に乗ってきました。
 
やってきました、乗船場へ。国道47号線沿いの「白糸の滝ドライブイン」で受付です。
 
白糸の滝です。北の方が詠んだという「最上川瀬々の岩波堰き止めよ 寄らぞ通る白糸の滝」が残されています。紅葉のみごろは10月末?11月初旬。
 
乗船まで時間があったので、まずは腹ごしらえ。山形名物玉こんにゃくをぱくり。うま?い。
 
 
 
松岡母が頼んだのは、土日限定の「いか天そば」。見よ、この大きさ!でも、これはちょっとはりきりバージョンだそう。立ち食いでつるつるっ。
 
「こんにちは?。」船頭さんはきりりとした女性でした。「義経丸」でこれから一時間、よろしくおねがいしまーす。
 
義経にちなんで、まずは川を上ります。一見穏やかそうに見える最上川。でも底の方は流がとっても早くて、昔は上るのにかなり苦労したそう。
 
「わた?しゃ?まむろが?わの♪」いい声で歌う船頭さん。川の流れと歌の調子があいまっていい気分。やっぱり舟下りはこれがなくっちゃね。
 
 
 
滝の左下の丸で囲った部分、見えますか?弁慶があやしい人影を追って馬で駆け上った時の馬のひづめの跡だそうです。おお、伝説のにおいがしてきた、してきた。
 
川の対岸にある仙人堂です。義経たちが体を休めた後、家来の一人常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)がここに残り、終生こもって修行をしたそうです。義経のやまと絵がお出迎え。
 
ここは縁結びの神社でもあるそう。なになに、しっかり拝んでいかなきゃ。
 
仙人堂のわき水コーヒーです。池田理代子さんが書いた義経のポストカードもありました。
 
 
 





産湯を求めてでかけた弁慶が、岩から立ち上る湯煙を見つけ、なぎなたで岩を砕いたところ温泉がわきてできた、それが瀬見温泉であるという伝説が語りつがれています。瀬見温泉には義経・弁慶にまつわる伝説がいっぱい。白糸の滝から車で1時間くらい。
 
 
瀬見温泉入り口近くにある亀割子安観音。北の方がお産をした時に加護のあった観音様をお祭りしています。義経伝説の旗がうれしい。
 
これがお社です。杉の木が圧巻。毎年9月1日には義経の供養祭が行われます。瀬見温泉から亀割子安観音まで連行が行われるそう。
 
今年のお祭りの様子です。平泉の中尊寺・毛越寺の僧侶とともに雅やかにねり歩きました。
 
亀若丸(義経の子)の名前をつける時に、弁慶が墨をすったという弁慶の硯石。うわー、おおきい。
 
 
 
弁慶がここで岩を砕いて温泉を見つけたという薬研湯(やげんゆ)。川辺にお湯が湧き出ています。
 
薬研湯は自然の岩風呂で、こちらは「産湯」のモニュメント。飲泉が可能です。なになに、効能は慢性消化器病、慢性便秘。ふむふむ。
 
モニュメントのすぐそばには足湯もありました。早速どぼん。おお、きもちい?い。皆の憩いの場です。
 
温泉街の風景です。浴衣でお散歩をする人の姿がちらほら。温泉情緒ってやつですね?。
 
 
 
瀬見温泉にきたら、ここでしょ。名物「ふかし湯」。温泉内の旅館で入浴券を買って鍵をかります。それではいざ出陣!あれっ?
 
気の出ている穴にタオルなどをあてて、患部を当てるそうです。温泉の熱で床もほっかほか。汗がじんわりでてきていい感じ。効く?。
 
地元佐藤酒造店で作られているお酒をお土産に。一番人気の純米吟醸「最上の夢」。さっぱりとしていて、日本酒が苦手なかたでも飲めそうです。
 
11月まで、瀬見温泉をはじめとする最上地域の旅館で義経・弁慶伝説料理を食べることができます。詳しくはお泊りの旅館にお問い合わせくださいね。
 
 
 
  

伝説を十分に堪能した私たちは、さらに寄り道をしながら家路につきました。そこには思わぬ発見が!

 
 
瀬見温泉の近くの道の駅「ヤナ茶屋」へ。大きなかぼちゃが並んでいました。あたしの顔とどっちが大きい?渓谷を利用して「ヤナ場」も作られています。
 
中には地元の特産品がいっぱい。新鮮野菜や手作りクッキーもありました。もちろん、お土産品もそろっています。
 
焼きたての鮎の塩焼き。なんとも香ばしくておいしいのなんの。もうひとつおかわり!
 
「ヤナ茶屋」の脇に赤い釣橋発見。野生の勘に目覚めた娘たちは、走る、走る。おーい、どこに行くんだ。待ってくれ?。
 
 
 
今年8月にオープンしたばかりのふれあい動物公園「アニマルセラピーパーク」。かわいい動物たちとふれあうことができます。
 
屋久島ヤギ君です。こんにちは。私とお話しない?えっ、もう夕ご飯の時間?とってもかわいい。
 
こちらもかわいい仔豚ちゃん達。着いたのが閉園間際だったので、たくさんのワンちゃんたちはお家に入ってしまった後でした。残念。また来ようね。
 
山形市への帰り道、13号線から尾花沢市内にはいるとすぐのところにあ         る「ぱんどら」さん。最上方面に来ると必ず寄るお店です。
 
 
 
大好きなお菓子「あわゆき」です。ふわっとしたスポンジに甘さをおさえた生クリームとあんがたまりません。
 
取材を終えて、山形にこんなに義経伝説があることを知りました。これも義経が悲運の武将として人々に愛され続けているからなのでしょう。ますます義経ファンになった松岡特派員でした。
         
 
 
・・・ご紹介したお店情報・・・

 
「最上川船下り義経ロマン観光」

仙人堂に立ち寄ることが出来きます。

通常コース(所要時間60?70分) 大人 1,980円 小人 970円
最上川の渡しコース        大人 380円 小人 190円
〒999-6401 山形県最上郡戸沢村草薙 (白糸の滝ドライブイン内船事務所)
TEL  0234(57)2148  FAX 0234(57)2256  Web http://www.mogamigawa.jp/

 
 
 
 
 
「アニマルセラピーパーク」

レジャーとセラピーを兼ね備えた新しいタイプの動物公園です。心に障害やストレスを持つ方のための動物療法も行っています。

 〒990-6212 山形県最上郡最上町大堀字立石925(瀬見渓谷内)
 TEL&FAX  0233-23-0155 
 営業時間  10:00?日没まで 
 営業日  無休(悪天候の場合および冬季間は休園)

 
 
 
 
 
「佐藤酒造店」

  〒999-6211 山形県最上郡最上町大堀1026
  TEL  0233-42-2403  FAX  0233-42-2303
 
  ※佐藤酒造店のお酒は瀬見温泉内の売店でも買うことができます。

 
 
 
 
 
ぱんどら尾花沢店

山形県尾花沢市新町1-5-25
TEL&FAX 0237-23-2734  営業時間:8:30?20:00  元旦を除き年中無休
Web  http://www.awayuki.co.jp/

 
 
 

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